8月28日 今日の奈良県は、高気圧に覆われて晴れるでしょうと予報されている。
今日午前10時より、連合会研修会議に出席のため、早朝散歩を「こつぶ」とする。
昨日の夕刊では、三点のニュースが印象に残った。
一点目は、ニュースの陰影とし、土足で踏み込む隣人と題して、国会議事堂正面に慰安婦像が置かれた40㎝四方の大きさのグラフィックが掲載されていた。内容を要約すると、韓国側の最近の「反日」行為は常軌を逸している。終戦日の15日には、靖国神社で「日本の右傾向化を懸念する」声明を発表する人気取りをする野党国会議員。同神社でのパフォーマンスは、日本人が大事に思うもの、大切にしている心の中まで土足で入り込んできたに等しい行為である。平和を願う、との美名で隠した自己中心的な日本批判。その無礼は既に一線を越えている。
二点目は、日本人旅行者減少で韓国の多くの旅行会社が経営難に陥っている(2~3割減)中国は日中関係の悪化や大気汚染などが響き、前年比75%減だそうだ。
三つ点目は、これが国連総長の発言かと耳を疑うとした社説だった。韓国出身の藩国連事務総長の中立、公平性を求められる立場の人の内政干渉的な発言だった。
今日の写真は、奈良県野迫川の雲海写真を掲載します。平成22年に撮影しました。